オキナワ宿の夜はふけて
オキナワ宿の夜はふけて
カベルナリア吉田

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 198772位
おすすめ度:
発売日: 2005-07
発売元: 東京書籍
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
カベルナリア吉田

定価: ¥ 1,680
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発売日: 2005-07
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沖縄入門の「裏」教科書です。
この8月末に沖縄初上陸をしたが、その前に読もうと思っていた。結果、帰ってから届いていた。
簡単に言えば「33夜に渡って、一泊ずつ沖縄本島・離島の民宿を渡り歩き、そこで有った事、会った人について、徒然なるままに書き連ねた」本。
そのまんま沖縄の安宿・民宿の活きたガイドブックとなっている。
しかし、よく生還できたものだ、と言う位、激しい毎夜。
さすが「南洋」。すれた都会と違って明るく素朴、というか人のつながりの濃さを感じる。はちゃめちゃだけど楽しそうなことが十分伝わって来る。
ただ、私は、この「ゆんたく場」に溶け込めないだろうな、とも思うのであった。
しかし、東京では、「夕焼け小焼け」か「新世界より第2楽章」程度のものしかない防災無線の時報音楽が、折節出てくる記載から分かる「沖縄には、こんなに競うようにバリエーションがあるの」と重箱の隅的観察にも感動。飲兵衛の癖に、著者の観察はきめ細かい。
ある意味、沖縄民俗入門の書でもあるのであった。
次行ったら、三線買うぞ。